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いのり大佛の光背を制作しています
東日本大震災の被災地である宮城県石巻市に、大仏を建立するプロジェクトが進んでおり、制作に参加しております。 大佛は台座を含む高さ5メートルの阿弥陀如来坐像となります。

岡崎の石材店さんらと共に制作を手がけています。 ムラセ銅器では、大佛さまの光背を制作しており、 昨年の12月には「大佛光背鋳込め会」が行われ、全国から僧侶さん達が集まり、お念仏をおとなえくださり、その中で鋳込み作業をしました。

お念仏が流れる中、緊張感が漂っておりました。



いのり大佛プロジェクトの代表である西光寺樋口住職のお念仏に全国から、そしてzoomでもつながり 想いをお念仏にのせ、大佛光背に鋳込めました。 なかなかこのような形で、鋳込み作業をすることはなく、従業員一同、貴重な経験をさせていただきました。

「いのり大佛プロジェクト」 代表 西光寺 樋口住職さま

先日、中日新聞朝刊の西三河版にて大佛プロジェクトの記事が掲載されていました。

鋳込めた光背も着々と作業を進めております。 光背は仏様から発せられる光(光明)を形にしたものです。 いのり大佛の頭の後ろ側に配置されます。 雲の紋様が描かれており、この雲紋様も全て手作業で職人が粘土から制作しました。 完成までにはまだ時間がかかりますが、皆様の願いが込められたものを作ることは、よりやり甲斐をもって制作している職人達です。

