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マウイ島ラハイナ 梵鐘と大仏修復作業 3
マウイ島ラハイナで梵鐘と大仏修復作業について 長々とブログに書いてきましたが、これで最終回です。今回、現地での作業、それも海外ということで 心配なこともたくさんありましたが、ラハイナ浄土院住職さまに大変喜んでいただきました。 1日でも早い再建を願っております。

真っ黒でススだらけだった梵鐘も綺麗に仕上げることができました。 お寺の本堂などの再建にはまだまだ時間がかかりそうですが、鐘撞き堂の再建は始まるようです。 火事の前には、毎晩8時に鐘を鳴らしてみえて 檀家さまもこの鐘が鳴るのを心待ちにされています。

大仏さまの前には灯籠があって、火事後にやり場のない怒りが灯籠に向き、壊されてしまったとのことでした。 驚くことにこの灯籠は先代がつくったものでした。 こうしてこのラハイナのお寺の修復をすることになったのも、この灯籠が呼んでくれたのかもしれません。

大仏さまの着色も終わり、養生を外したら 虹が出てきました。 大仏さまと虹、いいタイミングで写真に収まりました。

作業を始める前、作業終えた後と住職がお経をあげて下さりました。 大仏さまも綺麗になりました。

ラハイナのコミュニティの場でもあったラハイナ浄土院。毎年、7月には境内で盆祭りが行われて、大勢の方々で賑わっていたようです。 まだ少し仕事が残っていますので、また夏頃に再訪予定でいます。

ラハイナの街は火事によって観光客が激減してしまいましたが、綺麗なビーチがあり、人々も優しく ゆっくり滞在するには最高の場所です。 鐘撞き堂が完成した頃に、ぜひもう一度訪れたいと思っています。 【ラハイナ浄土院】で検索してみてください。 今回、ラハイナ浄土院住職さま、ご家族様には 大変お世話になりました。 工具や機械の手配など、作業がスムーズに進むようにご尽力くださりました。 改めて、お礼申し上げます。ありがとうございました。

