古き美しい伝統文化を創る
ムラセ銅器について
代々、寺院仏具、社寺錺金物、美術工芸品などを製作してまいりました。 永遠に受け継がれる日本の伝統技術のもと機械による大量生産品ではなく、古来よりの伝統製法にて一品、一品、熟練の職人がこだわりの製品を製作しております。
詳しく見る技法と製造工程
大きなブロンズ像から小さな仏具までその用途も大きさもさまざな銅器。表現意図や作品形態、使用目的によって鋳造方法や仕上げ方、着色なども異なってきます。 ムラセ銅器では、古来より受け継がれてきた伝統工法、伝統的なデザインに新たな工法デザインを加え、質の高い製品を製作しております。
詳しく見る修復とメンテナンス
屋外に設置してある地域の偉人や貢献者の銅像、寺院の仏像や建築金物など修復、メンテナンスを行っています。長年の雨風のよる経年変化や酸性雨、鳥の糞などの影響で傷み損傷しているものが多く見られます。建立当初の姿を取り戻すべく、修復、メンテナンスをお勧めします。
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